2008/07/13(日)
『土地の水になじむ』
土地の水になじむ。
この土地に体がだんだんとなじんできています。
毎日食べる地のもの、土地の水を飲んでいることは大きく影響しているとおもいます。
水
この水は土地の水といっても「鉱泉水」です。
先日行った鉱泉の宿では、入浴サービスで一升瓶2本まで、その土地に湧き出る鉱泉水を頂くことができます。
蛇口

お風呂にはいって、鉱泉の湯で体が癒される効果を体感してしまうと、飲むと効能があるのだろうなあと思い、さっそく頂きました。癖がない味わいで若干後口に鉱水感があります。

この鉱泉宿も廃材などを利用して薪で鉱泉を沸かしています。まわりは木々が生い茂りのどかな場所です。谷風景
立地環境だけでものんびりした感じになれます。
一見すると山奥にあるように見えますが、宿のある谷を上がるとすぐに25年前くらいに開発されたニュウータウンが隣接しています。この鉱泉宿へ行くときは住宅地を抜けていくので、不思議なギャップを感じます。このギャップの原因は、当時開発の話が出たときに、鉱泉がかれてしまうのではないかと利用者が大反対して、宿のまわりの自然を残したという経緯がもとになっているようです。
まわりの環境と共にある鉱泉宿。鉱泉によって治癒されていた人々。自然と人のつながりを知りました。

いわきの鉱泉宿には、鉱泉水が湧き出る緑に囲まれた「静」な魅力があります。
2008/06/29(日)
『小さな湯船が魅力の鉱泉』
最近、鉱泉の魅力にとりつかれ日帰り温泉情報誌やHPをもとに今回はどこの鉱泉宿へ行こうかと考えながら楽しんでいます。宿では、10:00〜16:00の間部屋を日帰りでかりられてお風呂へ自由に入れて1800円というシステムがあるので、のんびりとした休日が過ごせてありがたい限りです。
湯船
今回行った鉱泉の宿も山間で静かなところです。お風呂へ入ってビックリ。湯船が小さい!だんだん分かってきたのですが、鉱泉は沸かさなければならないので、どこの宿でも湯船が小さいことが一般的なようです。

今回はお風呂だけ借りました。入浴料300円。銭湯より安い入浴料でした。この安さは、敷地にたくさんあった古材などを利用した薪で小さい湯船の鉱泉を加熱しているおかげではないかと思います。
料金的にもありがたいのですが、いつもの鉱泉のぬくもり感と若干異なり、より温まるような感じがしました。
おそらく、薪で沸かしているので鉱泉のぬくもり方がやさしいんだと思います。体にとっては鉱泉と薪という二つの自然力のおかげでダブルで癒されます。

あと、週末なんですが常連さんらしき方々がさっと入浴して出て行くので滞在時間が短いためすいている感じがします。だから、他に人がいない時は窓を全開。山間なので気がねなく半露天風呂も楽しめます。
2008/06/05(木)
『癒しの鉱泉は水田に囲まれて』
癒しの自然力!温泉。
いわき市内には大小17箇所くらい温泉があるようです。車で走っているとよく看板を見かけます。
これからぼちぼちお湯探訪。

久ノ浜から人里はなれ、山や水田見ながらつかる「はちみつの湯」。
小集団で楽しむのに最適な客室4室と囲炉裏のある離れつきのアットホームな温泉旅館へ日帰り入浴へいってきました。
湯船

湯船は5人も入ればいっぱいになるくらいの大きさ。源泉かけ流し。はちみつの湯といわれている通り、無色透明なのですが、ぬるりとしたお湯。湯上りはさっぱりとしているのですが、体の芯からのホカホカ感が続きます。いわきはこういうお湯が主流のようです。

湯船につかり、外を見ると山の緑と水田に囲まれています。のどかなんです。ちょっと離れた民家からは見えるんだろうなと思いながらも、気にならないローカルな感じがまたリラックスできます。
囲炉裏

客室は2階に4室。囲炉裏のある離れ家1軒。団体で泊まるには楽しみやすい魅力的な温泉旅館発見。これから、ちょくちょくお湯をいただきに来てしまいそうです。

こちらは、鉱泉だったので温度が低いため温める必要があるのでしょう、入湯料が500円から800円に値上がりしていました。