2007/04/29(日)
『手づくり石けんはアバウトに』
石けんが手づくりできるんだ!ということを知りいろいろ調べると前田京子著「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」という本に出会いました。

以前、「石けんは環境によいので何でも石けんを使うの。だからシャンプーも使わないで石けんで髪を洗っています」というエコな女性がいました。女性なのに石けんか?しかし、髪の毛はゴワゴワしないとのこと。興味を持つとやってみたくなるもので、試して一ヶ月もしないうちに髪の毛が石けんに馴染んできたと思います。それ以来、石けん派になりました。浴室に石けんが一個だと場所もとらずにスッキリ。旅に出るときも石けん一個を持っていけば洗濯にも使えるし、固形で便利です。

前田京子さんの本のレシピで何回か石けんをつくってきましたが、案外失敗しないものだなあと思い、気も緩み今回はかなりアバウトな分量で油を配合してつくりました。
石鹸1

精製水も足りなかったのですが、時間をかければゆっくりと石けんになってきています。牛乳パックの型に入れておいたら、湿度が高くなってきたのでしょうか、表面に水滴が見られます。本には、石けんの成分であるグリセリンの保湿効果が空気中の水分を引っ張ってきているからと書いてあります。グリセリンとは?これから調べたいと思います。
石鹸2

石鹸3

カットしたのですが、まだ柔らかいのでこれから一ヶ月くらい乾かします。今回はラベンダーを漬けておいたオリーブオイルを使ったのでラベンダーの粒が入った石けんになりました。
石鹸4

結構アバウトな量でも案外うまくつくれそうなので、これからはもう少し気楽に、実験的にオイルと苛性ソーダ、水を混ぜてみようと思います。