堆肥ができたら野菜を育てようと思い、近所で苗と土、植木鉢を買ってきて、できたての堆肥を使って栽培しました。昨年は雨が多かったり寒かったので植物の成長が思わしくなかったのですが、ミニトマト、韓国唐辛子、バジル、ゴーヤはたっぷり収穫できました。野菜づくりのノウハウがまったくなかったのですが、中でもゴーヤと唐辛子は手間いらずで虫もつきにくく、収穫量もダントツでした。

はじめて身近なベランダで野菜づくりに取り組んでみたのですが、毎朝野菜たちの成長や実がなる楽しさはやってみなければわからないことでした。しかも、収穫したての無農薬、ダンボールコンポスト野菜が朝食で食べられる贅沢があります。

今回ゴーヤを植えたもう一つの目的は南向きのリビングの窓の外に「緑のカーテン」をつくるためでした。
「緑のカーテン」は、夏の暑い日ざしを簾などでさえぎり、クーラーをあまり使わないでも涼しくすごせる日本の知恵を簾の代わりにゴーヤの葉っぱでやろうというものです。植物は呼吸するときに水分を出すので、それが蒸発するときに外気の熱を奪い少し涼しくなった空気が部屋に入ってくるという仕掛けです。

今回はゴーヤの発育があまり思わしくなかったので、窓全面を覆うまでにきれいに育たせることができなかったので日陰をつくる効果はあまり感じられませんでしたが、野菜の葉がベランダに広がっていたので、何もないベランダの時のような照り返しは軽減されたと思います。
やはり、身近な緑は心地よい!
今年は、引っ越してしまったので何をどこでどうやって栽培しようかと思案中です。
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