2008/10/13(月)
『カボチャははちみつと塩がいいみたい』
カボチャ1
カボチャのつるも撤去しました。今年はポクポクのぼっちゃんかぼちゃがよくできたので、ぎりぎりまで撤去をまちました。おかげで10センチくらいのミニカボチャを最後にたっぷり収穫。

毎日かぼちゃの煮物というのもなんなので、最近のヒットレシピ。

カボチャ3

注:石けんではありません。
「カボチャ羊羹」:はちみつのコクとカボチャの相性がおいしい一品です。
・ミキサーへ蒸したカボチャと粉寒天を溶かした牛乳、砂糖、はちみつを入れて混ぜて固めるだけ。

カボチャ2

「カボチャの塩ムース」:塩とカボチャもまた相性よし。ワインと一緒にどうぞ。
・ミキサーへ蒸したカボチャと玉ねぎ、粉寒天を溶かした牛乳と塩をきつめにいれて固めるだけ。

一時に大量に集う、旬の収穫物との格闘の日々は続きます。
2008/10/05(日)
『食欲の秋始まりました 〜海の幸:しらうお丼〜』
海10月

秋晴れの気持ちがよい日が続きます。涼しく暑い日に海へ行くのは最高です。
真夏は海水浴客が多くて海辺へ近づけないということを経験しました。海水浴シーズン前後の海はだれもいなく、ぼんやり海を眺めるのによい季節です。

しかし、ただ座って海を眺めていてもお腹は自然とへります。
どこかおいしそうなところはないかな?と思い断片的な情報を頼りに漁港の食堂に行ってみました。

シラス
しらす丼定食 700円。
感動的な出会いでした!プチプリとしてトローっというさっぱりとした潮の味が旨い。
とれたてのシラスにワサビ醤油をかけ、最後に卵の黄身をかけて食べるのが地元流とか。しかも、潮の流れ次第で取れたり取れなかったり。今日は潮の流れがよかったようです。

天気よし、味よし、潮風よし。食欲中枢が刺激されます。
食欲の秋が始まりました。

食堂で頂いたお店紹介のチラシから案内HPも教えてもらいました。
これを見ると、きっと食べに行きたくなること間違いなし!どうぞ〜。
http://www.pref.fukushima.jp/iwaki/sougou/sinkoukyoku/renkeishitu/chisan/udekiki01.html
2008/06/22(日)
『旬はあっというまに』
ハチク

台所に皮をむいた細いたけのこがありました。この時期が旬の「ハチク」というそうです。
身が細い分柔らかいたけのこでした。
昔は春になると竹の子をみんなで掘ってよくてべていたことが、竹やぶの管理につながっていたので、次の年も竹の子が出てきて楽しめたようです。しかし、最近は高齢化と共に収穫する人が減ると、どんどん竹の子が成長し根がはりめぐらされ、竹の子が出にくくなっているという近所の竹薮事情を竹の子食べながら聞きました。季節に応じた手入れが必要なんですね。

畑の師匠がパンパンに実りすぎたえんどう豆(グリンピース)を収穫してきました。
そう、サヤエンドウを楽しみにしていたら、やわらかい皮の旬が通り越して、どんどん成長しえんどう豆になってしまっていたのです。
mame

あー、さやえんどうがなってきた。と思っているうちにどんどんと旬の内容が変わっていきます。
本当はサヤエンドウと揚げの味噌汁を楽しみにしていたのですが、今回はえんどう豆ご飯。
mamegohan

みのり実った豆はご飯と炊き込むとホクホクです。これも今の旬。
自然はまったなし!うかうかしていられない今日この頃です。
2008/06/08(日)
『旬のカツオ郷土食「あら煮」』
いわきのカツオは脂っぽくなくって、臭みもなくさっぱりとした赤身です。
いままで食べていたカツオはなんだったのだろう?と思ってしまう、「いわき」ならではのおいしさです。
個人的には、刺身をしょうが醤油か練りからし醤油と一緒にカツオを食べるのが好きです。
カツオあら

日に日にカツオの値段も下がってきて、最近では1本1200円くらい。
一匹買ってきてさばくことが多くなります。
さばくことでのお楽しみはなんといっても、「アラ」。
郷土色のカツオの「あら煮」は初めて食べるおいしさです。
特に、皮にたっぷりとついてしまった身の部分は旨みたっぷり!奪い合い!

【レシピ】
・さばいた後の、骨や皮の部分を適当に切る。
・フライパンに醤油、みりん、酒、しょうがとニンニクを入れて煮ます。
・一煮立ちしたところでアラを入れて煮あげます。

これからますます、カツオ日和。
2007/12/20(木)
『りんごの煮物』
最近、自宅、職場、実家どこへ行っても「りんご」があります。
どこでも、「持っていかない?」と聞かれます。
別に嫌いなわけではないんですが、みんなもてあましています。

この季節のモッタイナイ!です。
しかし、食べにくい原因として「皮をむくこと」があげられます。

この前は、りんごジャムにしてみましたが、甘いジャムばかり毎日食べ続けられないので、何か他の方法はないものかと考えていました。ジャムをつくる途中の煮えだしたりんごもまた美味しいそうなので、りんごの煮物はどうかと思い試してみました。
煮りんご

簡単につくれること。
砂糖を使わなこと。

鍋に8等分にカットしたりんごを入れてフタをしたら弱火で20分くらい煮ます。
火にかけるとりんごから果汁が出てくるので水などを入れる必要はありません。
フタをとって、りんごの果汁を煮詰めながらレモン果汁をふりかけできあがり。

りんごの自然な甘みのおかげで、いくらでも食べられます。
食べたい時に、皮むく手まいらずの簡単美味しい季節のデザートになりました。